研究機関のご担当者様へ

iDonateの特徴その１一般的なクラウドファンディング
との違い

iDonataの特徴その２どうやって使うかは
大学、研究者のアイディア次第

市民講座や学会の配布物に

メディアの出演時に

名刺に記載

大学、研究室のサイトに

研究室のみんなで寄付活動

グッズの作成

iDonataの利用に必要な経費

初期費用は不要、
実費だけで開始可能
運営主体が公益を目的とした非営利法人のため、費用の負担は実費だけ

実費は寄付額の数％～１５％のみ※
（実費額は大学の規模によって異なります）

※寄付は全額が各大学に振り込まれます。
「実費+税金」は振込後に別途、各大学にご請求となります。

iDonateの導入で発生する事務的な業務

寄付件数の増加に伴う事務負担を自動化（DX）で軽減※

大学は管理サイトから寄付状況のモニタリングを行うだけ

※ 全ての機能は無料で提供。領収書は各研究機関ごとのフォーマットに無料でカスタマイズ可能。