研究機関のご担当者様へ

iDonateの仕組みについてご紹介します。

特徴

iDonateの特徴 01

一般的なクラウドファンディングとの違い

一つの課題解決だけでなく、研究者の生涯にわたる研究活動そのものを応援するための寄付です。

クラウドファンディングのための研究課題設定が不要

いつでもどこでも寄付募集が可能なシンプルな仕組み

研究者一人一人が専用の寄付アカウントを取得できる

運営主体が公益を目的とした非営利法人のため、実費だけで利用できる

iDonateの特徴 02

どうやって使うかは大学、研究者のアイディア次第

研究者・研究室ごとにQRコードが発行されます。 このQRコードの用途はいろいろ。

市民講座や学会の
配布物に

メディアの出演時に

名刺に記載

大学、研究室のサイトに

研究室のみんなで
寄付活動

グッズの作成

iDonataの利用に必要な経費

運営主体が公益を目的とした非営利法人のため、
費用の負担は実費だけ

実費は寄付額の
数%~15%のみ

※初期費用・月々の費用も不要です。

(実費額は大学の規模によって異なります)

収納代行会社への
決済手数料
寄付額の5%
システム運用費用 寄付額の%~5%
iDonateの運営費
(主に事務人件費)
寄付額の%~5%

iDonateの導入で発生する事務的な業務

寄付件数の増加に伴う
事務負担を
自動化(DX)で軽減

管理サイトによる全寄付
状況の把握および集計機能
領収書(寄付控除証明書)の自動発行
※電子押印化
寄付額に応じた返礼品の
案内を自動的に配送する
機能を実装予定